音更町議会 2023-02-13 令和5年第2回臨時会(第1号) 本文 2023-02-13
当該施設は町内の特定非営利活動法人に事業所としてお貸しをしてまいりましたが、施設の老朽化に伴い、この法人が事業所を移転するとともに、後片づけ作業等も全て終了したことから、本年度末をもって施設を廃止しようとするものであります。 次に2の改正の内容でありますが、事項は、南中士幌児童館の廃止で、関係条項は記載のとおりであります。
当該施設は町内の特定非営利活動法人に事業所としてお貸しをしてまいりましたが、施設の老朽化に伴い、この法人が事業所を移転するとともに、後片づけ作業等も全て終了したことから、本年度末をもって施設を廃止しようとするものであります。 次に2の改正の内容でありますが、事項は、南中士幌児童館の廃止で、関係条項は記載のとおりであります。
選定につきましては、10月25日に開催した選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、特定非営利活動法人大滝まちづくりサポートを本施設の指定管理者の候補者としたものであります。 次に、議案第5号についてご説明いたします。本案件は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、伊達市個人情報保護条例の全部を改正するものであります。
モンベルと連携した留萌スタイル事業の中で、中項目1点目、「アウトドアヴィレッジ本山」視察で見えた課題として、アウトドア観光・プロモーション事業の進捗状況と今後の展開についての御質問でございますが、本事業は、道の駅るもいを中心とした留萌市及び留萌管内のアウトドア観光による誘客体制を整え、株式会社モンベルとともに新たなアウトドア観光による観光客の獲得を目指すことを目的としており、現在は、今年3月に特定非営利活動法人留萌観光協会
なお、当日参加される方々の大部分は子育て中の方々と考えておりますので、特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶの御協力によりまして、乳幼児の託児もお願いしているという状況です。 ぜひとも、子育てに悩まれる多くの市民の方々の御参加を期待しているところでございます。
次に、中項目2点目、アウトドア観光の提案に対する期待と要望として、塩見緑地帯エリアをカヤックなどのパドルスポーツのエリアとして検討する考えはあるのかについての御質問でございますが、3月31日に特定非営利活動法人留萌観光協会から受理いたしました留萌市観光グランドデザイン検討業務報告書では、作成協力をいただいた株式会社モンベルからも、留萌地域の観光資源に魅力を感じていただき、「雄大な自然が楽しめる留萌エリア
また、令和4年5月には、教育委員会、特定非営利活動法人留萌スポーツ協会、中学校、高校、教育局などの関係機関が集まり、部活動の地域移行に関する意見交換会を実施し、教員による地域部活動への兼職兼業、指導者の確保、施設の確保、保護者負担の在り方、保険料の負担、平日の部活動との連携などの課題や検討事項の確認をしたところでありまして、今後においても継続した議論を進めることとし、令和4年度の早い段階で関係者からなる
病児保育事業については、保健福祉センターはーとふるにあります子育て支援センター勤務の保育士を、病児保育の予約時及び定期的な室内清掃時に派遣する体制をとっておりましたが、令和4年度から特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶに業務を委託しております。 以上、病児保育事業利用状況等の説明とさせていただきます。
留萌市では、令和3年3月25日に株式会社モンベルとの包括連携協定を締結したことを契機に、新たな観光グランドデザインの策定に向けて、株式会社モンベルが手がけてきたアウトドアに関する様々な活動や知見を生かした留萌市及び留萌地域における観光資源の調査や、道の駅るもいを拠点とした具体的な連携方策の提案、さらには、留萌管内も含めたアウトドア周遊ルートの構築に向けた調査研究を、特定非営利活動法人留萌観光協会と共
委託料につきましては、アウトドアプロモーション事業を委託料として特定非営利活動法人留萌観光協会等にアウトドアメニューを検証なり、あと代行者ネットワーク構築、それらを実施するため、委託料を計上してるところでございます。 あと、備品購入費につきましては、先ほどの消耗品と同様にアウトドアに使用する備品の購入を予定しているところでございます。
◎市長(中西俊司君) こういうスポーツ競技における、全国規模の大会においての実績というものは、現在、特定非営利活動法人留萌スポーツ協会のほうが把握をされているというところで、非常に市としても特定非営利活動法人留萌スポーツ協会と連携を図りながら、広く市民にも知っていただくということも必要ではないかと思っているところです。
本案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、公の施設の指定管理者の指定に関し、議会の議決を得ようとするもので、旭川市障害者福祉センターの指定管理者に特定非営利活動法人旭川障害者連絡協議会を指定し、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間、その管理を行わせようとするものであります。
当該施設は、特定非営利活動法人石狩市文化協会を指定管理者として指定するものであり、指定の期間につきましては、令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間とするものであります。 次に、議案第18号について申し上げます。 本件は、施設の廃止に伴い、指定管理者の指定期間の満了日を変更しようとするものでございます。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。
議案第18号の候補者については、特定非営利活動法人ひとまちつなぎ石狩を、議案第19号の候補者については、株式会社あい風を、それぞれ引き続き指定しようとするものであります。 なお、いずれの候補者も、これまで各施設の指定管理者として良好に管理運営を続けてきたところであり、指定期間につきましては、いずれも令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間とするものであります。
先般、特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会、この会から「歴史ある港町函館としてのおもてなしの景色を創設」このような表題の提案書が提出されております。若松地区の旅客船ふ頭整備に当たり、市民から見て重要ではないか、このように思われる提案がなされておりますけども、どのように受け止めているのか、お伺いいたします。 ◎港湾空港部長(田畑聡文) 語りつぐ青函連絡船の会からの提案書についてのお尋ねです。
選定につきましては、10月22日に開催した選定委員会において選定基準に基づき評価を行った結果、特定非営利活動法人大滝まちづくりサポートを本施設の指定管理者の候補者としたものであります。 次に、議案第3号は、令和4年4月1日からの3年間、大滝交流施設の管理を行わせる指定管理者の指定についてであり、本年9月29日に行った告示による公募の結果、1団体から応募があったものであります。
次に、14、15ページをお開きいただきまして、4目障害福祉費に271万2,000円の追加でありますが、まず、施設整備費補助事業費に9万2,000円の追加は、特定非営利活動法人千歳めいぷるの会が、国及び北海道から社会福祉施設等整備事業費補助金の交付決定を受け、改築を進めている生活介護事業所めいぷるほっとい~よに係る金融機関からの借入金の利子について補助金を交付するため、追加するものであります。
議案第18号の候補者につきましては、特定非営利活動法人ひとまちつなぎ石狩を、議案第19号の候補者については、株式会社あい風を、それぞれ引き続き指定しようとするものでございます。 なお、いずれの候補者も、これまで各施設の指定管理者として良好に管理運営を続けてきたところであり、指定期間につきましては、いずれも令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間とするものでございます。
◆佐藤さだお議員 私も、自衛隊退職時に特定非営利活動法人危機管理支援協会の総合危機管理アドバイザーの資格を取得しました。危機管理講座の最初の講義が危機の定義だったように記憶しています。 そこで、改めて、危機の定義についてどのような認識をお持ちなのか、お聞かせください。 ○副議長(えびな信幸) 防災安全部長。
講師には留萌市立病院院長、北海道や留萌市の保健師、栄養士、さらには特定非営利活動法人留萌スポーツ協会の職員、推進員メンバーが当たりまして、必要な知識を習得していただくということになってございます。 合計20時間ほどの講座となりますが、このうち7割以上の講座を受講いただきますと、食生活改善推進員として御活躍いただくことができることとなります。
こちらにつきましては、特定非営利活動法人NPOおたすけママくらぶに委託しております。 以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 小沼委員。